「能登半島地震」第3回研究会(6/24)のお知らせ

能登半島地震~復興への展望

第3回 「限界集落」をあきらめない
~移住者が語る能登の未来~

馬場 千遥珠洲市特定地域づくり事業協同組合事務局)

元日に発生した能登半島地震は、人口減少と高齢化が進む農山漁村の課題を改めて浮き彫りにしました。住民避難の長期化に加え、農地や漁港など生産設備の被害も大きく、農林水産業や伝統産業の再開は厳しい状況です。「地域消滅」を危ぶむ声も出る中、被災者の暮らしと生業をどう取り戻していくのか、復興の在り方が問われています。
第3回の講師は珠洲市特定地域づくり事業協同組合の事務局を担う馬場千遥氏です。馬場氏は大学時代から地域づくり活動に携わり、地域おこし協力隊員を経て同事務局に勤務。地震後も能登半島先端部の狼煙(のろし)地区に残り、被災住民を支えながら復興の道を模索しています。「限界集落」切り捨て論が一部に浮上する中、移住者の目に映る能登の未来を語っていただきます。是非ご参加ください。

馬場千遥(ばば・ちはる)

【略歴】

1991年生まれ、奈良市出身。金沢大学在学中に「まちづくりインターンシップ」で長野県木島平村へ。卒業後の2014年4月、地域おこし協力隊に参加し同村で集落支援などを担当。農村体験プログラムを企画・運営し、年間100人ほどの学生を受け入れ。18年6月から母校の金沢大に地域連携職員として勤務。19年5月~23年3月、再び地域おこし協力隊員として珠洲市で移住促進事業に携わる。同年4月から同市特定地域づくり事業協同組合の事務局に勤務し「複業」に従事する移住者「マルチワーカー」とその派遣先を支援してきた。

○時期:2024年6月24日(月)18:00~19:30
場所:オンライン(Zoom)開催

<申し込み方法>
🔗Web申込フォームより登録をお願いします。前日までにメールで参加用リンクを送りますので、当日は17:30以降に入室してください。


<非会員の方へ>
お申し込み後に参加費1000円を下記に振り込んでください。振り込みを確認できた方にZoomの招待メールをお送りします。
みずほ銀行丸の内支店 普通 1148228 名義:農政ジャーナリストの会

農政ジャーナリストの会
TEL:03-6269-9772/FAX:03-6269-9773 
※問い合わせはメールでお願いします
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