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農政ジャーナリストの会

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2025-06-25 / 最終更新日時 : 2025-06-25 嶋川亮 研究会

「どうする日本の米・水田政策」#2(7/17)荒幡研究会のお知らせ

水田政策見直しの焦点(仮題) 荒幡 克己 氏(日本国際学園大学 教授) 新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定され、2027年度からの水田政策の見直しが明記されました。農業の生産基盤強化や条件不利地対策などの具体化が注 […]

2025-06-04 / 最終更新日時 : 2025-06-16 嶋川亮 研究会

「どうする日本の米・水田政策」#1(6/30)稲垣研究会のお知らせ

食料安全保障と米・稲作政策(仮題) 稲垣公雄氏(三菱総合研究所 研究理事) 新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定され、2027年度からの水田政策の見直しが明記されました。農業の生産基盤強化や条件不利地対策などの具体化 […]

2025-06-03 / 最終更新日時 : 2025-06-25 嶋川亮 研究会

「どうする日本の米・水田政策」シリーズが始まります(第1回は6/30)

2025年5~8月期研究会シリーズ どうする日本の米・水田政策 新たな食料・農業・農村基本計画が閣議決定され、2027年度からの水田政策の見直しが明記されました。農業の生産基盤強化や条件不利地対策などの具体化が注目されて […]

2025-03-13 / 最終更新日時 : 2025-03-31 嶋川亮 研究会

「農村政策はどうあるべきか」#4(最終回 4/4)飯國研究会のお知らせ

揺れる農村政策~中山間地域等直接支払制度をめぐる議論から~ 飯國芳明氏(高知大学名誉教授) 昨年の「改正食料・農業・農村基本法」施行を受け、新たな「食料・農業・農村基本計画」策定に向けた議論が進んでいます。同時に、中山間 […]

2025-02-14 / 最終更新日時 : 2025-02-15 嶋川亮 研究会

「農村政策はどうあるべきか」#3(3/18)松岡研究会のお知らせ

人口が増える町の農業政策~北海道の写真文化首都東川町からの報告~ 松岡市郎氏(北海道上川郡東川町 前町長) 昨年の「改正食料・農業・農村基本法」施行を受け、新たな「食料・農業・農村基本計画」策定に向けた議論が進んでいます […]

2025-01-25 / 最終更新日時 : 2025-02-14 嶋川亮 研究会

「農村政策はどうあるべきか」#2(2/25)熊谷研究会のお知らせ

農村現場に必要な持続的な農村政策のあり方とは 熊谷哲周氏(花巻市高松第三行政区ふるさと地域協議会事務局長) 昨年の「改正食料・農業・農村基本法」施行を受け、新たな「食料・農業・農村基本計画」策定に向けた議論が進んでいます […]

2025-01-14 / 最終更新日時 : 2025-02-14 嶋川亮 研究会

「農村政策はどうあるべきか」シリーズが始まります(第1回は2/3)

農村政策はどうあるべきか 第1回「揺れ動く農村政策と農村再生に向けた政策のあり方」 小田切徳美氏(明治大学農学部教授) 昨年の「改正食料・農業・農村基本法」施行を受け、新たな「食料・農業・農村基本計画」策定に向けた議論が […]

2024-12-05 / 最終更新日時 : 2024-12-10 嶋川亮 研究会

「気候変動と農林水産業の危機」#4 (12/12)山崎・伊藤研究会のお知らせ

第4回  新潟県におけるコメの高温対策と流通の課題とは山崎将紀氏(新潟大学農学部教授)、伊藤亮司氏(新潟大学農学部助教) 国連のグテーレス事務総長が「地球沸騰化」と表現する状況下、猛暑や豪雨、干ばつなどの異常気象が頻発し […]

2024-11-08 / 最終更新日時 : 2024-11-08 嶋川亮 研究会

「気候変動と農林水産業の危機」#3 (11/29)木之内研究会のお知らせ

第3回  異常高温下の農業生産現場木之内 均氏(東海大学熊本キャンパス長、㈲木之内農園代表取締役会長) 今夏の記録的な猛暑で、農畜産物に多くの被害が出ました。熊本県の阿蘇カルデラではコシヒカリの収量が上がらず、植え付け面 […]

2024-09-12 / 最終更新日時 : 2024-09-19 嶋川亮 研究会

「気候変動と農林水産業の危機」#2 (10/10)小松研究会のお知らせ

第2回  気候変動・海洋生態系の変化と 水産資源への著しい影響小松正之氏(一社・生態系総合研究所代表理事) 1984年に1282万㌧の漁獲量は、2024年には320万㌧(推定)と約25%に減りました。地球環境、気候変動の […]

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第40回農業ジャーナリスト賞が決まりました

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IFAJスタープライズの募集が始まりました

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国際種子連盟(ISF)イスタンブール総会への招待のご案内

2025-04-11

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