「日本農業の動き」 213号が発売されました
213号 「広がる『食の格差』とどう向き合うか」
◎巻頭論文 行友弥
「コロナ禍が浮き彫りにした食の貧困」
・阿部彩(東京都立大学教授)
「子どもの貧困と食格差」
・湯浅誠(全国こども食堂支援センターむすびえ理事長)
「子ども食堂がひらく食の未来」
・米山けい子(NPO 法人フードバンク山梨理事長)
「コロナ禍と闘うフードバンクの取り組み」
◎農政の焦点 石川知世(日本農業新聞)
「JA全国大会決議に基づくJAグループの取り組み」
◎海外レポート
・水口哲
「COP26報告:見えてきた農業・食品産業の次の形」
・ 鹿野和子、芹澤千恵子
「国際農業ジャーナリスト(IFAJ)大会に参加して」